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semスキン用のアイコン01 0833 16-02-25(木) SUZUKIの本気を見るのです! semスキン用のアイコン02

  

2016年 03月 13日

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ども、ネコマです。

先日エスクードに付いていたナビの移設作業をしてもらいました。
移設先は親父殿のワゴンRスティングレーの時雨さん。
旧式ナビながら無事にセットできたのでナニヨリ。
これで古い地図だけど多少の遠出や知らない場所でもOKです。
でもせっかくディーラーに来たんだから色々やってみることに。




……
………


そのままセット完了した時雨さんを引き取るだけじゃアレなので。
折角だからクルマの試乗してみることにしました。
まぁ仕事までちょいと時間もあるしね。
今は親父殿と時雨さんを共用してるワケですが、もしかしたら将来的にクルマが必要になるかもしれん。
その時の為にちょっち気になるクルマに試乗してきました。






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SUZUKI アルトターボRS


御存知貧乏人の強い味方アルト。
そのアルトをターボ仕様にしたりちょいフレーム強化させたりアレコレさせたり…とスポーティーに強化した派生モデル。
スポーツモデルといってもマニュアルは無く、オートマ(正確にはAGS)のみ。
MTなんて時代遅れ的…これも時代の流れとか思ってたら更にその上位グレードのアルトワークスにはMTも用意されています(笑)
流石SUZUKI!俺たちに(略)



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んで最近のSUZUKIの軽自動車にはAGSというミッションが積んであります。
まぁ詳しくはここらへん見ておけばいいのかと。
サクッと言っちゃうとマニュアルのミッションだけどギアチェンジはクルマの方でやってくれるよ、的な。
それってオートマじゃん!っていうのともまた違うワケで。
元々はレースの場で生まれた技術らしいですね。
オートマやCVTだとどーしてもパワーが出ない…というか中抜きというかロスが大きい。
そこでMTの機構でクラッチとギア操作を自動でやればパワーもおちないやん!な感じみたい。
他にもアジアな国々でも整備できたりとか軽かったりとか色々あるみたいですが。



んで今回の試乗はお世話になってるディーラーの店長が助手席に乗っての走行となります。
勿論試乗ですから大した距離を走れるワケじゃないですが、短いコースでの感じた事をガッツリかければな、と。


最初に言っておく!
かーなーり!楽しい!!


最初から結論言っちゃいましたけど(笑)
まず見た目とか内装から。
見た目は結構好みです。
先代とは違ったデザインで昔のアルトを彷彿させます。
それでいてメガネっぽいデザインのフロントマスクはいいね。
先代アルトよりも好感持てます。てか、好み。



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車体はなんと驚き670kg。700kg切ってます。
更に馬力が64馬力だってんだから驚きです。
110カブが98kgの8馬力だから似たようなモンでしょうか。
………これって結構スゴくね!?



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内装は…まぁ高級車じゃないからこんなもんかな、的な。
でも決して安っぽくないです。安くもないですw
そこはかとなくスポーティーなカンジで悪くないですね。
広さは必要充分って感じだけど広くはないな。
時雨さんと比べたらアタリマエだけどやっぱり狭いかな。
「身長185cmの手前には狭いので…」
なんて店長が言ってましたけど…敢えて言おう。


軽自動車って
こーゆーモンでしょ!


てか大学時代に旧アルト乗ってたし。結構気に入ってたし。
そもそも最近の軽はどうにも大きくて広いからなぁ。
それはそれでいいんだけどさ。
でも"軽自動車とはなんぞや?"とか”そもそも軽って小さくて軽くてナンボでしょ”
的な感覚を覚えたり覚えなかったり。



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それじゃ早速実走なんですが、先んじてAGSの方を評価していきたいな、と。
このAGSってシステム…すごい好みが分かれると思います。
事前情報とか無かったらナンダコリャ!?的になるかも。


要するにマニュアルの操作を機械がやってくれるので、ちゃんとギアチェンします。
なのでフツーのオートマみたいにアクセルを踏みっぱなしにしてるとちょっとだけカクン!ときます。
要するにクラッチを切ってギアを変えてる期間はアクセルを踏んでもカラ吹かしみたいな感じになるワケで。
そこでギアチェンのタイミングでちょっとアクセルから足を離してあげる必要があります。
機械のギアチェンのタイミングを見計らって足をちょいと離してからまたアクセルを踏む感じ。
これが人によっては面倒だったりイマイチだったりするワケで。
まぁ踏みっぱなしのATだと思ったらカクカクしたりするんだもん。ねぇ。
かく言う手前も事前にシステム的な物は知ってましたが、逆にいうなら機械に自分が合わせて走らにゃならんのかと。
クルマの方にイニシアチブを取られながら走るのかと心配してたんですが。


これがまたイイ!


最初はちょいと違和感あったものの、少し慣れてくれればこれがまたいいのよ。
タコメーターやらエンジン音、はたまたスピードでギアチェンのタイミングを掴めばなんとなくマニュアルな気分。
更にクルマに合わせて走る感覚というよりもクルマと一緒に走る感が凄く強くて楽しい。
マニュアルは乗り物を操作して走る感覚。
オートマは乗り物に丸投げして走る感覚。
このAGSは双方の間をいく感じでスンゲー新鮮です。




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勿論マニュアルモードもあるのでパドルシフトを使って任意のタイミングでギアチェン可能です。
しかもギアチェン時に回転数を合わせてくれるので急激なカックン等もなく極めてスムーズ。
ほら、バイクでギアチェン後に軽く吹かすアレみたいな。
おかげで通常のDモードも任意ギアチェンもストレスなく走れます。
個人的にはクルマに合わせるDモードの方が好きかな。

しかしこの感覚…何かに似てるなぁ…と思ったらあれです。
カブの乗り心地の感覚にそっくりです(笑)
程々に横着しつつもクルマとの接点や会話の部分はスポイルせずにある…そりゃ楽しいハズだよ…。


加速や動力性能は…まぁ軽だしお察しだろうとタカを括ってたら大間違い。
軽自動車にあるまじき加速。
ワゴンRに慣れていた手前は完全に油断しました。
時雨さんだと60kmからそれ以上加速しようとするとかなりモタつきというかドンつきがあったりします。
そういえば熱海行くときも80km出なかった時もあったような。
ま、ターボ付いてないし重いしシャーナイね。

ところがアルトRSは60kmからの加速に曇りが見えない。
こう…まだまだいくぜ!的なスルスル感がある。
軽量ボディと高出力のおかげで最近の軽自動車にはあるまじき加速とスピードです。



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とまぁ試乗してわかったのが。
これはいいものだ!!


クセのあるAGSに大きく好みが分かれると思います。
多分コレがニガテなヒトってオートマ的な丸投げ運転をする人じゃないかな。
クルマをただの移動するハコとして見てるようなタイプだと思う。
そりゃただの乗り物にスポーティな要素や機械との会話なんてジャマなだけだからねぇ。
そーゆー人はCVTをずっと乗っててくださいな。
手前もクルマは移動するハコだとは思ってますが、それ以前に乗ってて楽しくありたい。
それはマニュアル要素で操作する楽しみであれ、スピード感であれ。
どんな形であれ漫然と付き合うのではなくちゃんと楽しんで付き合いたい。
某カエルさんも言ってました…楽しくなければなんとやらって。
だからこのクルマは個人的にはかなりアタリです。


しかし最近のSUZUKI、超気合入ってる!
バイクの方はアレですが、このアルトRSにワークス。次にはイグニスやエスクードのフルモデルチェンジと最近やたらと元気がいい。
なおこの試乗した後にアルトワークスも試乗させてもらう事に。
あ、勿論MT仕様です(笑)どんだけココは試乗車あるんねん…。
それは次の記事にでもしますかね。

そんな日のこと。勿論見積もり貰ってきたよ!(笑)な日のこと。

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by Nekomatic-03 | 2016-03-13 17:48 | 鋼鉄の相棒-トモ- | Comments(0)