ども、ネコマです。
カブ会議In三春の後半戦。
今回はカブの紹介じゃなくて
他にも展示されてた車両やら
手前の第六駆逐艦隊とか。
たまにはカブ以外も初回せにゃ…(笑)
…
……
………
ネコマ「それじゃ、後半戦の最初は…三春藩で展示されてたカブ―。」響「青と黄色はモリワキのカラーなんだよね。」ネコマ「えっへん!」響「WAVE125はモリワキ志向じゃなくてSUZUKIのワークスカラー…」ネコマ「それ以上はいけない(震え声)」
響「8耐のレーシング車両の展示もやってるね。」ネコマ「淡い緑色と桜がすごいいいカンジでマッチしてるね。」
ネコマ「なんか古そうなバイクたち!詳細は知らん!」響「司令官は古いバイクには興味ないのかい?」ネコマ「うん。俺は遅かろうとも浪漫がなかろうと新しいタイプの方がいいねー。」響「パーツで苦労するのはKATANA750でこりごり…なんだっけね。」ネコマ「ただ好きで古いバイクに乗って大事にしている人には敬意を表すけどさ。」
響「クルマも展示してるんだね。」ネコマ「へぇー(あまり興味なしw)」
ネコマ「今回のWAVE125のカスタムは…まぁこんなカンジ。」響「須賀川に続いて三春でも第六駆逐艦隊が全員そろったね。」暁「今回は制服でのお披露目よ!」雷「しかもみんなそれぞれドックタグを持ってるのよ!」電「はわわ、恥ずかしいのです…。」ネコマ「ま、正直今回は手抜きっちゃー手抜きだけどシャーナイね。」電「それよりも司令官さん、一つ疑問があるのです。」ネコマ「どないして?」電「カブ会議の参加者に…艦これやドックタグに興味を示す人は…いるのでしょうか?」ネコマ「……………。」暁「………。」響「………。」雷「………。」電「…え、えっと……。」ネコマ「………細かいことは気にしない!!」
響「カブ会議もオシマイだね。」ネコマ「相も変わらずの最優秀賞をMr.ノブ野郎がかっ攫っていったワケですが。」響「北は岩手、西は京都かな?全国的に有名になってそうだね。」ネコマ「そんなノブゾーさんと帰り道は一緒に走ることに。」
響「後ろから見ると切り株の積載方法がとても不安だ…。」ネコマ「100均のチャリンコロープでくくってるだけだからなぁ…。」響「あれで固定出来ているのがすごいな。」
-冒険の書-走行距離…446km走行時間…0400-2130使用燃料…7.74L平均燃費…57L/km(最大59L/km)
響「珍しく燃費がいいね。ハラショー。」ネコマ「うむ。だいたい50くらいなんだけどね。チェーンを新品にしたのが良かったのかも?」響「チェーンのたるみは心のたるみというしね。ちゃんとメンテナンスはしっかりしないとね。」ネコマ「はい、ちゃんとお店にもっていくようにします!」響「……自分で調整するつもりは…」ネコマ「無論、無い!!」
そんな日のこと。国道四号を頻繁に走り過ぎwな日のこと。
by Nekomatic-03
| 2016-05-24 19:40
| 冒険!-Adventure-